子どもロボット教室トップ

モーターを使って遊びたい!フィッシャーテクニックとの出会い

大袈裟なタイトルをつけてしまいましたね。レゴで遊んだ、バウフィックスで作ったものを動かして遊んだ、LaQでちまちまと精密に作り上げる楽しさも経験した、さあ、次はどうする???と、結局は親の私が飽きた(笑)ので次のおもちゃ探しの旅に再び出ることになったのでした。ネットの海でサーフィンをしていて、どこでどうつながったのかわからないのですが、ドイツのフィッシャーテクニックを紹介するページに行き着きました。フィッシャーテクニックは1965年に誕生し、おもちゃとしてだけではなく、技術者育成・学校等への教材としても開発されたものです。

フィッシャーテクニックの商品ページを見てみると、単純に組み立てて遊ぶものから、歯車・クランクの動き・てこ・滑車などの動きが学べる、モーターを取り付けることができる、まさに‘メカニカルな’動きを体験できるものまで様々なキットが選べる豊富なラインナップでした。そして、最終的にはコンピューター制御のロボットまで作れるキットもたくさんありました。

レゴもLaQもそうですが、こういった色々なものを作り上げることができるおもちゃはパーツの種類・数の豊富さがモノをいう!というのが我が家のポリシー(?)なので、早速キット内容の吟味に入りました。

フィッシャーテクニックの代理店の株式会社のもとのホームページによりますと、キット選択の目安としておおまかに以下のように分類されています。

  1. 5歳からの入門キット
    スターターキット・ジャンボスターター
  2. 7歳からの基本キット
    ミニキット・ベーシック・クラシック・ユニバーサルキット・大型観覧車・大型トラック、大型クレーン・カー&トラック・パワーブルドーザー・大型トラクター・スチームエンジンなど
  3. 9歳からの学習キット
    カーテック・エコパワー作動キット・空気圧作動キット2・機械と構造物組立キットほか
  4. 10歳からロボットキット
    ロボット入門・自走ロボット・産業ロボット・空気圧ロボット歩行ロボット・二足歩行ロボットほか
  5. 企業学校向け制御技術学習教材
    トレーニングキット・シミュレーションキット

(引用終わり)

さあ、どれにしよう!!長男の一番の希望は「モーターが使いたい」でした。パーツ数も多い(400パーツ)、もちろん組み立て作品数(48モデル)も多い、ということでfischertechnik(フィッシャーテクニック) ADVANCED シリーズ ユニバーサルキットII BA-08と、モーターは付属していないのでミニモーターセット(後継商品は後継商品はfischertechnik(フィッシャーテクニック) PLUSシリーズ モーターセットXS PA-27のようです。旧モーターより若干形状が小さい、リバーススイッチがない、など変更点があります。)を購入することに決定しました。

そして、7歳の誕生日に届いた物は・・・一言、でっかい!!でした。

早速開封してカラーの組み立てマニュアルとにらめっこして作り始める息子。もうひとつ、日本語の「お子様への指導手引書」というものが付属しています。こちらはマニュアルと違い、作品ごとに製作期間や一言感想を書くスペースが設けてあったり、保護者用の構造などの解説書が載っています。いわゆる「お勉強っぽい」ものです。実はこの原稿を書いている時に初めて目を通した私・・・メカに弱いので解説を読んでもふーーーん・・・という感じでサッパリでした(汗)ただ楽しく遊べればいい、と考えてどのおもちゃも買い与えているので、我が家では活用しませんでした。(活用できなかった??)

その後、もっと力の強いモーターが欲しい、という息子の希望があり、サンタさんにフィッシャーテクニック PLUS PA-04 パワーモーターセット(fischertechnik 34965 Power Motor Set)をお願いし、無事手元にやってきました。

もちろん、組み立てマニュアルのモデルをすべて組み立てるだけでも作りがいがあり楽しいのですが、我が家の場合は手持ちのおもちゃ、ネフ社の積木 ネフスピール(Neaf-Spiel)Naef/ネフ社 リグノ・ スカリーノスカリーノDusyma デュシマ フレーベル 積木KAPLA  カプラ200などと組み合わせてオリジナル玉の道の完成!ビー玉を押し出すのは手ではなく、パワーモーターのついた風車。パワーモーターはその名の通りパワーがあるので、ビー玉がものすごい勢いで飛び出していきます。これもまた子ども達爆笑。

小学校高学年となった今、あまり登場することがなくなってしまったフィッシャーテクニックでしたが、今度は幼稚園の弟がなんとオリジナルの車を作っていました。我が家の中では他のおもちゃと比べて存在感は薄いかもしれませんが、長く活躍してくれるおもちゃとなりました。

Sponsored Link
記事
筆者近影
参考記事
リンク
Copyright© 有限会社人の森. All rights reserved.